柴犬冬季五輪・パシュート

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ミラノ・スピードスケートスタジアムで
パシュートの予選が行われました。

素晴らしい滑りを見せた
柴犬チームの先頭走者ですが、
ゴールして振り向くと
第二&第三走者の姿が見えず、
あきらめの表情を浮かべた姿が印象的。

敗因は、選手たちのルール理解が
不十分だったことのようです。

パシュートでは3人が縦一列に並んで滑りますが、
後ろの選手が前の選手を押すのは、
チーム全体のスピードアップのため。

おしりをクンクンして
挨拶をしているわけではないので……



「やったー、お友だちだー!」と
その場でじゃれあってはいけません。




また、押すのは後ろから前への
一方向で十分。
前から後ろにも押してしまうと、
チーム全体のスピードが落ちてしまいます。


さらに、空気抵抗の大きい先頭ポジションは
体力を消耗するため、
滑りながら並び順の入れ替えを
行うことがあります。

このとき体が接触しても
スリスリしているわけではないので……

自分からもすり寄っていって
一緒にくつろいではいけません。

パシュートは「最後のひとり」が
ゴールしたタイムが記録となります。
レース中に楽しくなってしまっても、
自由に遊んだりまったりしたりせず、
全員でゴールを目指すことが大切です。

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