反抗期の若者への接し方って、難しいですよね。

モデル/ひめ 写真提供/飼い主さん
何気なく、「かわいいね♥」と
言っただけなのに、

写真提供/飼い主さん
いきなり真顔になって、
「は? それって、
飼い主さんの感想ですよね?」
なんて言い返してきたり。
こんな生意気ざかりの柴犬に……

モデル/アロ 写真提供/飼い主さん
「パピーの頃は素直だったのに~!」
なんて言うのは悪手。
「いや、もうパピーじゃねーし。
いちいちガキの頃のこと
持ち出すのやめてくれる?」
と反発するばかりです。

モデル/ノチェネペ 写真提供/飼い主さん
こんな場面でいちばん効果的なのは、
柴犬を鏡の前に連れていくことです。
飼い主さんは、何も言う必要はありません。

写真提供/飼い主さん
鏡に映った自分を見れば、
柴犬はこう言うはずです。
「失礼しました。
飼い主さんがおっしゃったのは
感想ではなく、事実でした。
生意気なことを申し上げて
たいへん申しわけございません」
\おヒマならどうぞ♥/

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